ご本尊

不動明王像について

<strong>御本尊御前立</strong><br />
当山ご本尊 不動明王
御本尊御前立
当山ご本尊 不動明王
 お不動様は、荒々しい怒形の表情をしておりますが、私達の煩悩(心のけがれ)をその怒りの形相と知慧の剣と縄をもって消し去ってくださるご利益のある密教特有の仏さまです。

 曼荼羅の主尊である大日如来(だいにちにょらい)が姿を変えて私たちのもとに降り立ち、様々な願いを成就してくださるお姿ともされています。

 また転化招福の仏さまともいわれ、一心に念ずれば、このお不動様が事故災難から吉祥へ導いてくださるとも信仰されております。

 当山のご本尊は、「岩瀬(いわせ)のお不動様」として古くから信仰を集め、開運厄除け、除災招福、交通安全のご霊験ありとして、江戸時代には遠く江戸八丁堀から参詣に訪れたと記録に残るお不動様です。

 信心厚く、懸命に善願を祈るところにお不動様のお導きとご利益があるとされています。

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<ご法号> 南無大日大聖不動明王
        (なむ だいにち だいしょう ふどうみょうおう)
<ご真言>
ノウマク サンマンダ バザラダ センダ マカマシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

 

十一面観音像について

<strong>別殿本尊 十一面観世音菩薩</strong><br />
脇士(左)春日明神(右)雨宝童子
別殿本尊 十一面観世音菩薩
脇士(左)春日明神(右)雨宝童子
 当山の別殿として山腹に観音堂があり、十一面観音菩薩が祀られております。
(現在お堂が破損している為、本堂に仮安置しております)

 観音様は、私たち衆生すべてを災いからお救い下さるご利益があり、常にやさしい慈悲の心をもって手を差し伸べてくださる仏様です。
 
 当山の十一面観音菩薩は、鎌倉期の雲慶仏師が謹刻したと伝えられ、特に誓願不思議の仏さまと拝されて、江戸期複刻の春日明神(かすがみょうじん)と雨宝童子(うほうどうじ)を脇士として、古くから信仰を集めてきました。

 願掛けの仏様とも親しまれ、地域の災害消除や五穀豊穣、また民衆の病気平癒やぼけ封じ、海上安全に霊験あらたかとして今日に受け継がれています。

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<ご法号> 南無観世音菩薩(なむかんぜおんぼさつ)
<ご真言> オン ロケイ ジンバラ キリク ソワカ

真言宗のおしえについて

<strong>神変堂</strong><br />
当山開基の役之行者(神変大菩薩)
神変堂
当山開基の役之行者(神変大菩薩)
 当山は、役行者(えんのぎょうじゃ)開基の伝による、真言宗智山派(しんごんしゅう ちさんは)の寺院となります。

 宗祖は弘法大師 空海(こうぼうだいし くうかい)
 派祖は興教大師 覚鑁(こうぎょうだいし かくばん)
 流祖は理源大師 聖宝(りげんだいし しょうぼう)

となります。

 正しい 身(行ない)と 口(ことば)と 意(こころ)をもって修行することを三密(さんみつ)といい、この修行が成就すると、この身このままで仏さまとご縁を結ぶことが出来るとの教えがあります。
 
 本堂では、ご本尊不動明王の御宝前にて護摩供のご修行を行ない、お不動さまの知恵の炎により、皆さまの開運厄除け・災難消除・諸願成就のご祈祷を行ないます。

中国十代医像(現在非公開)

現在非公開となっております
現在非公開となっております
 この尊像は、中国河北省安国市(中国の漢方薬の聖地)に祭られている歴代10名医像のミニチュア祖像です。
 
 古くから日本に根付いて人々を救ってきた東洋医学(特には漢方医療)の祖としてお祀りされています。お参りされる方々すべての健康への願いが込められています。

(当山檀信徒 東京 原島様寄贈)

 観音堂にお祀りしておりましたが、建物が破損してしまいました為、現在非公開となっております。
 

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