御本尊御前立
御本尊は百年に一回の御開帳です。
不動明王像について
お不動様は、荒々しい怒形の表情をしておりますが、私達の煩悩(心のけがれ)を調伏する誓願の仏さまです。
特に厄除、交通安全の守護の本尊で、事故災難を吉祥に変える転禍招福の仏様として最も盛んに信仰されております。
当寺の本尊は、人間全ての災害を未然に防ぎ、守り、成仏の道程への精進努力と積徳の生活をするように導き、厄除、交通安全のお不動様として遠くは江戸八丁堀の時代より多数の参拝者の信仰に欲して現在にいたっております。
自ら正法を信じ善願を祈るところにお不動様のご利益があるのです。
ノウマクサンマンダ バザラダ センダマカマシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン
この尊像は、中国河北省安国市(中国の漢方薬市場のある所)に祭られている中国の歴史を物語る歴代10名医像のミニチュア塑像で中国河北政府より特別の計らいで、在日中国人の健康を願い、心の拠り所として日本で唯一お祭りされた本尊です。
観音像の慈悲にすがり、この尊像の力で当病平癒のご祈祷の御利益をいただいて下さい。
観音さまは、各宗派を通じ広く信仰されている仏さまです。
観音様は、私たち衆生すべての在り方、願欲に随って成仏させようと、具体的な救済の姿を示されています。
当時の十一面観音は、特に誓願不思議の仏で、春日明神、天昭皇大神を脇士となし、神霊の本性は、自ら求めるものは何もなく、ただ衆生に与えよう、授けよう、とし、特に最高の宝である、゛悟りの智慧″のご利益をお授けいたします。特に入学祈願、当病平癒の願掛けの仏さまとして古くより一般に親しまれています。
開基堂について
当山開基役之行者(神変大菩薩)を安置する。
深い教えと厳しい修行を内容とする宗教で、私たちのいのちが総本尊大日如来であるという自覚にたち、私たちのからだとことばとこころを正しくととのえ、生き生きとした人間生活の中で、仏さまの正しい知恵と大いなる慈悲を体得するおしえです。
いいかえるならば、正しく深いお教と厳しい修行により、私たちの身、口(語)、意(心)がそのまま仏身となり、仏の言葉となり、仏心を成就して仏になれるという真言宗独自の深い、しかも高い覚りの境地が得られる教えです。
真言宗智山派 岩瀬不動尊
普和山 最上寺
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